鬱ではあるが、PCハードウェア更新

 睡眠障害で通っている主治医に、鬱状態であると診断されて一月以上がたつ。それでも早めのケアのおかげか、今ではだいぶ落ち着いたように思う。とはいえ、まだ他人が介在するような自体は非常に苦手というか、邪魔というか…ともかく、それは避けたい事態。
 そうではあっても時間というのは平等或いは公平で、誰にでも等しく訪れ、経過する。人であろうと、ものであろうと。
 今年に入ってPCの電源の調子がおかしいようだった。それがここ最近急に調子を落としているものだから、電源ユニットを交換しようと思っていた。そこへ鬱診断がきたものだから、延期されていたのだが冬本番を迎えてしまったら起動しないなんてことにもなりかねないので電源ユニットをツクモでネットショッピング。
 しかし、なにも電源だけというのもなんだから、つらつらと特価品を見ていてマザーボード、CPU、メモリも購入。
 今日、それらが届き、組み込んだ。
 どのようなものかはPC環境を見てもらえれば解るだろう。
 しかし、電源ユニット、小さい。ケースを購入したときについていた460Wの電源ユニットよりも小さい上に軽い。その上80+BRONZEだというのだからずいぶんと技術は進歩したと言えるだろう。
 ついでに、CPUもアップグレードしたので、かなり快適になった。
 FinalFantasy 14オフィシャルベンチマークでも快適とされるスコアが出ているから、しばらくはこれで持つ。
 …しかし、来年の3月以降のIvy Bridgeでアップグレードしようと思っていたのだが予定が狂った。とはいえ、快適になったのだから、文句は言うまい。

 あとは、もっと良い筐体、より高速なSATA6GbpsのSSD、OSの更新と言ったところか。
 その前に、メンタルがもっと上向きにならないと話にならないが。

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とりあえず、コア部分のみ復旧完了。後はおいおい…

 さて、前回のエントリでHDDがおかしいこと、緊急措置としてUbuntu Linux 11.04をWubiでインストールしたことは書いた。そこで、はっきりしたことは、Ubuntuでディスクエラーが出て、SMART情報を見ると壊れかけと出ていたことだ。これはいくらかんでもヤバイだろうと言うことで、Windowsで定番のCrystalDiskInfoをダウンロードし、SMARTのステータスを見た。
 残念ながら、そのとき保存した画像データは飛んでしまったので、復旧が終わった今、旧HDDを接続し、そのステータスのスクリーンショットをしっかり保存したので、掲載する。
ハードディスクエラーの表示。バックアップをする前のダイアログSMART情報。Ubuntuでは壊れかけと表示されたものだが、CrystalDiskInfoでは異常と表示されている。
 HDDの復旧はシステムでとったバックアップから復旧した。スクリーンショットにあるように、ハードディスクエラーが出たので、指示に従い、その時点でシステムドライブであるSSDのCとユーザーファイルのあるDドライブをバックアップ。そして、秋葉原ではなく千葉のドスパラ千葉店へ行き、HDDを買ってくる。…だけのはずが、どうして、ビデオカードなんて買っちゃったんだろう? 今回もドスパラが代理店をしているPALIT社の製品だ。GeForce® GTX 560 Ti Sonic (1024MB GDDR5)というやつで、コアクロックが標準の822Mhzから900Mhzにオーバークロックされている。だが、ベンチマークではCPUがボトルネックになっているので、あまりスコアは上がらない。それよりも、ファンがデュアルファンになったからなのか、起動時から静かだし、動作中も静かで良い。なかなか良い買い物をしたかも、とは今だから思う。

 ドスパラで買ってきたビデオカードとHDDは無事に接続され、Windowsも認識したから、システムのバックアップからの復旧を行う。Windows Complete PCという方法がそれで、インストールメディアからマシンを起動し、インストールではなくWindows Complete PCで復旧を選ぶ。
 すると、バックアップをとった時点へ対象のドライブをフォーマットしたのち、バックアップから書き戻すという感じ。Vistaから導入された方法で便利だと思うし、かなり使える感じがする。コア部分であるCとDは復旧できたから、それ以外の部分はあまり手をつけていないし、ゆっくりと復旧すれば良いので、のんびりと行こう、うん。

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超緊急状態でUbuntuをインストール。かなり使えそうな感じ

 Twitterで呟いたとおり、どうも最近メインマシンのHDD HGST |0S03191(純正パッケージ品) (2TB,64MB)の調子がおかしい。
 約二ヶ月前に買ったばかりだというのに…。仕方がない。購入したショップへ連絡して交換してもらうか、リテール品なのでメーカー修理ということになるのではないかと思う。それが無理なら同等品と交換とか、そんな感じかなぁ。ともかく、代替品…と言っても同じものを購入せねばなるまい。そして、上手くいくならドライブ(パーティション)の中身を移植したら無事に何とかなるだろう。
 というわけで、それまでは別のマシンで何とかするしかない。
 が、ネットブックでデスクトップマシンであるメインマシンの代替作業をさせようと思ったのだが、これがまた無理なのだった。
 なんと言ってもプロセッサもメモリも足りないという感じで、Google ChromeでのWebブラウジングが厳しいのがなんと言っても痛い。普段はGoogleReaderでRSSを購読しているのだが、タブを複数ひらくとそれだけでもうアップアップ。タブを移動するだけで再読込がかかったり、おかげでストレスが溜まりまくりだ。まあ、そのへんを割り切っているとはいえ、やはりネットブックは使えない。いっそのこと分解してメモリを増設してみるっていう手もありかも。ついでにChromeOSがリリースされるなら、Ubuntuの代わりにそちらを使うのもよさそうな気がする。
 そんなわけで、暫定環境というか、これまでとほぼ同じような環境を再構築しようと思ったのでUbuntu11.04をWubiで無事なドライブにインストールしてみた。
 もともとUbuntuはテストで何度もインストールしたことがあるし、WubiならWindowsのドライブ(NTFS)にインストールできるので楽だし、パーティションを切り直す必要もないのでとても楽だ。おまけにハードウェアの認識率も高く、これならメインとして使うのも悪くないなと思わせる。
 ただ、新しいデスクトップ環境であるUnityはちょっと馴染みにくいように思う。
 慣れてしまったらなんということはないのかもしれないが、今のところ少しだけ戸惑うことも多い。
 が、完全に慣れてしまう前にHDDを購入して中身の移植を済ませないと。
 そうじゃないと色々と楽しむことができなくなってしまいそうだ。

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今更ながらWindows Vista導入。これがSSDの力か…

 友人YaSuYukiからWindows Vista Ultimateを譲ってもらえることになった。
 せっかくなので、ハードウェアのアップグレードもしたいし、別の友人HALにXPを…と思っていたのでちょうどよい機会となった。ただ、そのままVistaを導入するのはどうも気が乗らないというか、面白くない。なので、一部ハードウェアの更新もしてみた。

 まず、一番重要なのがメモリ。これまで、PC2-5300とPC2-6400混在の4GBという環境を、PC2-6400のみ、8GBに切り替えた。最近HDDなどを買うときは使っているパソコンショップ アークでメモリを買う。バルク品で2GBのモジュールが2250円と格安。おまけにバルク品とはいってもWinchipのシールが張ってあったのはうれしい驚きだった。同時にアークではHGSTの2TB HDDを購入。それだけ買っても2万円を切っているのだから安いものだ。
 次はSSD。やはりSSDには興味あったし、SATA2.5のものならかなり安く買える。
 実際、ツクモ.exでCSSD-SM120NS1Qという120GBのSSDを15780円で購入。コントロールチップがJM612のものもあったのだが、プチフリ問題などもあるから、SandForce SF1222を使っているこちらを選んだのだ。おまけにこちらのモデルだと3.5インチベイに取り付けるためのアダプタもついているから、お買い得でもあった。しかし、少し前ならこれも3万近くしていたはずだし、安くなったよなぁ。ありがたいことだけど。
 買い物自体はこれで終了ではあったのだけれど、ドスパラのパーツ館を覗いてくる。4日にオープンしたばかりでもあるし、やはり興味があったのだ。…実際のところはドスパラの前のT-Zoneのフロアや棚構成そのままと言っても過言ではないくらい代わりがない。看板がドスパラになったことくらいしか代わりはないと感じた。実は、ここでケーブル類を買っていないことを思い出し、SATA3.0のラウンドケーブルを2本と4ピンオスをSATA-15ピンメスに変換するケーブルを買う。HDDがSATA3.0対応なので、ケーブルだけでも対応させようと考えたのだ。…マザーボードはSATA2.5にしか対応してないんだけどね。

 ともかく、秋葉原で買い物を終えると、食事。
 亀戸のホルモン青木でホルモンを食べる。旨い…。YaSuYuKiによると、以前に入ったときはあまりホルモンの質がよくなかったらしいが、今回はよいものだったようで、旨いし、とろけるような食感を味わえた。また行きたいものだ。

 そして、夕食を終えて帰宅する。電車のタイミングはばっちりで、JRから京成までほとんど待つことなく帰ってこられた。
 帰宅してやることといったら、まず購入したパーツの動作チェックだ。
 最初はメモリ。うん…問題なく動いている。しっかり8GBを認識してくれた。
 そうしたら譲ってもらったVista Ultimateのインストールだ。
 インストールそのものはそれほど時間もかからず、スムーズに進んだ。これがCFDのSSDの力か…なんて、再起動時の速度を見て思ったものだ。が…ここが第一のトラップとも言えた。
 使用しているマザーボードのネットワークドライバがVistaのインストールメディアには含まれていないらしく、ネットワークに接続できない。なので、ネットブックに登場してもらい、マザーボードメーカーのサイトからダウンロードし、外付けのメディアを利用し、ドライバのインストール。ネットワークドライバをインストールしてから、グラフィックドライバをインストールすると、ようやくFull HDで使えるようになった。ここまでで1時間かかっていない。早いなぁと思いながら、インストールに時間があまりかからないのはうれしいことだとも思った。だって、楽だもん。

 で、Windows エクスペリエンスインデックスでパフォーマンスをチェックしてみると…CPUが5.3でメモリが5.6。ほかのスコアは5.9となっていた。CPUのスコアが一番低いというのには笑った。
 そんなことをしながら、Windowsの更新をしている最中に、こうしてブログを書いている。

 環境を整えるにまだ時間がかかるだろうが、なんか、ずいぶんいい感じだ。
 もしかしたら、早めに7の64bit版導入になるかも。
 あ、いやいや…CPUとマザーボード、メモリとVGAの交換のほうが先かなぁ。ついでに良いケースと良い電源も欲しいよなぁ…と悩みが尽きないのであった。

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2010年はどんな年だったのか スポーツ編

もう、2010年が終わろうとしている。だからこそ、個人的なことでも振り返っておきたい。
なので、まずは関心のあったスポーツから振り返ってみたい。

サッカーワールドカップ、うん、国内はだいぶ盛り上がった。予想外というか、想定外の決勝トーナメント出場があったからだろうけど。壮行試合とかがあまり良くなかっただけにあまり期待されていなかったのだろうね。それを立て直したのは監督だったのか選手だったのか。どちらだとしても、それなりの結果は出したと思う。
が…あれは、確かテレビ朝日の報道ステーションだったか。ハンス・オフトだったと思うが、オランダ対デンマークの試合で、デンマークのカウンターを取り上げていたシーンがあったと思う。そのシーンを見て、個人的にオフトはダメだと思ってしまった。
あの場面、オランダはカウンターでシュートを打たせたのであって、もっとも警戒する、恐れていたプレイはもう一人フィールドプレイヤーが走り込んでくることだったはずだ。ボールの位置も高いし、キーパーが少し前に出ることでゴールマウスをほぼ隠せる…つまりシュートコースを消せるような位置だからこそ、ほとんど警戒することもなくシュートを打たせたのだと思っている。だから、オフトのインタビューを見てオランダに勝てるとか思っちゃった人がいたら…ってなのが個人的な感想。

次はやはりプロ野球だろう。まさか、今年千葉ロッテが日本一になれるとは思っていなかった。
史上最大の下克上と言われた千葉ロッテの日本一。クライマックス・シリーズに3位から勝ち上がり、日本シリーズ出場を果たしたのが史上初ならば、そのまま日本シリーズを制覇したのも史上初。運という要素もあるだろうが、可能性は常にあった。だから、ヤクルトや楽天で監督を務めた野村氏や古田氏があまり快く思っていないと言う報道があったときは言ってしまっては悪いが、何を今さら言っているのか…としか言えなかった。
そもそも、クライマックス・シリーズは米メジャーなどが採用しているポストシーズンゲームとは違う、商業上の理由から作られたものであることを最初に認識していないといけない。もし、本当にポストシーズンゲームとしてクライマックス・シリーズを位置づけるなら、セ・パ両リーグでリーグ内でディビジョン分割を行い、ディビジョンウィナーを決め、且つワイルドカードを選ぶようにしないと機能しないし、意味もない。
中日の落合監督がリーグ優勝に拘り、そこから日本シリーズに出場し、日本一になることを目標としているのは、正しいと思う。
まあ、千葉ロッテの二回の日本一はクライマックス・シリーズがあってこそだから、あまり強くは言えないかも知れないが…。

三番目はF-1。レッドブルのセバスチャン・フェテルがドライバーズタイトルを取ってくれたのが嬉しい。
個人的にフェテルは好きなドライバーなので、応援していた。途中勝てず、チームメイトのウェバーが勝っている中で、接触、クラッシュをやってしまったときは若いなぁ…と苦笑してしまったが、それも次の糧になると思っていたのだが…終盤に来て強さを取り戻したフェテルが土壇場でドライバーズタイトルを奪い取ったのは嬉しかった。
シーズン終了後にウェバーはシーズン終盤、自転車事故で肩を痛めていたと言う報道があって、プロらしいのかプロらしくないのかよく解らない行動に疑問を感じたけれど、ともかく、F-1は間違いなく新しい時代になったことを歓び、愉しみたいと思う。
けど…来シーズンはグリッドにドライバーズタイトル獲得者が5人も並ぶのか…すげえな。でも、Schumacherはいなくても良いと思うな、もう。

四番目はアメフト。その中でもNFLを。
我がBaltimoreはレギュラーシーズンで残り一試合を残して、11勝4敗と好成績をあげているが、宿敵とも言えるPittsburghも成績は同じ。最終週はBaltimoreもPittsburghも同地区対決で、よほどのことがなければまず負けはないだろうと思われる。が…何があるか解らないから、ともかくこれを勝つこと。そうしたら、もしかしたらだけど地区優勝の可能性もある。それでも、ワイルドカードでのポストシーズンゲーム出場は決まってるんだけどね。
フラッコが加入してから3年…。Baltimoreはポストシーズンゲームの常連になった。ファンとしてとても喜ばしいことであり、応援のしがいもある。が、最強のライバルPittsburghにロスリスバーガーがいる限り、PittsburghとBaltimoreの関係、構図はかわらんだろうなぁとも思う。面白い反面、ちょっと悩ましいよ。
五番目じゃないけど、五番目。Xリーグを。日本プロアメフトリーグ、Xリーグ。
なんと言うことはないけれど、不思議な縁があるので、取り上げたい。
まず、リーグ優勝を果たした、オービック。前身はレナウンだけれど、今も習志野を本拠にしているから、地元球団と言って良いだろう。そのオービックがリーグ制覇をしたことはとてもめでたい。ほかのプロスポーツがどうかは知らないが、とりあえず、プロ野球とアメフトだけを取っても千葉県をホームとするチームが優勝したので、とてもめでたい。もっとほかの千葉にホームを置くプロチームが活躍できることを期待しよう。
オービックは5年ぶりにリーグ制覇を果たし、年明けの三日、ライスボウルで立命館と戦う。下馬評というか、現時点ではオービックが有利とされているが、何事も蓋を開けてみないと解らないから、これも楽しみにしていよう。

四番目と言えば四番目で、もう年が明けてからの話と言えばそうとも言えるから、最後に。
NFLはレギュラーシーズンの最終戦を残し、2010年を終えた。そして、最後の試合で明暗が分かれてしまう。
そして、そこから真の闘いとも言えるスーパーボウルを目指す、熱く激しい闘いが待っている。
2010年シーズンを制するのはどのチームなのか、愉しみながら待つことにしたい。

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