デスクトップ機復活。MSI、疑って悪かった

先月、15日。使用中に突然シャットダウンしたデスクトップPC。いったいなんだろうと思いつつ、ネットブックを取り出して、いろいろとぐぐってみたが、よく解らない。なので、一日放置して見ることにした。こういうことは時々あるようなので、まあ、一日放置して様子見、という感じだ。
 だが、翌日になっても起動しない。それどころかPOSTにすらいかない。なので、購入店舗に連絡してみた。メンタルの状態から言うと、出かけるのかかなり億劫だ。だが、ネットブックではストレスが溜まる。具体的にはWebページのレンダリング時間がかかりすぎたり、ブラウザが立ち上がるまで他のことができてしまうこととか。要するにメモリが足りないのだ。
 ともかく、マザーボード、CPU、メモリをもって秋葉原のツクモへと行く。通販で買ったのがツクモだったから。とりあえず、ということで、検証してもらう。…えぇ?! まさか、マザーボードのCPUソケットのピンが何本か曲がってるとかなに? それでよく動いていたと思うよ、自分でも。検証を担当してくれた方がピンを何とか直してくれて、簡易検証。…電源はいるじゃないか。どういうことだ? もしかしたらピンが曲がっていたから動かなかった? そんなことを考えながら、簡易検証と言うことと、水曜日はサポート料金割引ということで僅か1000円で済んだ。担当Sさん、ありがとうございました。
 これならマザーやなんかは買わなくて済むなと思ったので、以前から考えていたケースを購入することにした。シルバーストーン社のRV03だ。こいつはサイズがでかいが、それも当然。通常とは違う組み方でマザーボードを組み込むのだ。お陰で、よく冷える。それと、リテールのCPUクーラーがうるさいので、交換。これで静かになるだろうと考えながら自宅へと戻り、再び組立&テスト。

 ノー!?
 また動かない。いったいなんだ? まさか、直してもらったCPUソケットの曲がったピンが輸送中の不幸な事故でまた曲がったのか? その時点ではそれしか考えられなかった。なので、別のショップで新しいマザーボードをを購入。
 その間はネットブックにキーボード・マウスを接続し、さらにアナログで23インチの外部ディスプレイ出力でなんとかしのいでいた。しかし、メモリ不足がやはり足かせであり、ストレスが溜まる。そして、到着した新マザーボード。これでもう大丈夫だろうと思いながらCPU、CPUクーラー、メモリ等を取り付けていく。そして…駄目だ、また立ち上がらない。あまりにもおかしい。だとしたら原因はなんだろう?
 CPUだろうか? その可能性は捨て切れない。そのため、古いLGA775マザーボードを取り出して接続してみた。だが、これでもダメだった。だとしたら、原因は電源ではないのかと疑い、ハードウェアを更新した時に購入した電源から古い電源に切り替えてLGA775マザーをたちあげてみた。…そうしたらちゃんと起動するじゃないか。ということは、原因は電源だろう。ううむ、正直、すまんかったMSI。でも、一応ハイエンドよりの製品2つ買ったから許して。

 ともかく。起動しない原因は電源だと決め、メーカーにサポート依頼。
 製品と付属品一式を元払いで送ってくれ、と言う事だったので、早速送付。
 …あり? なんの報告もないよ?
 さすがにゴールデンウィークだからかなぁ、と思ったが、ちょっと厳しい。なので、飛び石連休の間の平日にメーカーに連絡を入れてみた。そこでようやくレスポンスがあった。発送した製品は受け取った。テストした。テストしたら不具合品だったから交換。これから発送。という具合のメールが帰ってきた。これ以上遅かったら別の電源を買おうと思っていたからまあ、なんとかなったという感じ。で、その翌日…つまり、昨日だが電源が新品になって帰ってきた。
 メーカーのサポートによる検証では、出力ラインの一部で負荷がかかると不安定になるということで交換で対応ということだったらしい。
 それを見てから、まずはマザーボードにCPUとメモリ、CPUクーラーを取り付けただけの状態で電源と接続。祈るような気持ちで電源を入れると…やった、起動した。良かった…と思い、電源を外し、ようやくRV03に組み付ける。いやぁ…でかいよ、RV03。けど、大きくて、正圧設計のケースなので、わりと静か且つよく冷える。CPUクーラーをTDP200W対応なんてものにしたからかもしれないけど、CPUコアの温度が30度C前後、ケース内の温度もそのくらいだというものすごく安定した環境。
 うん、苦労して運んできた甲斐があったものだ。けど、次は絶対に通販で買う。運ぶのしんどかった。けど、昔、電車でフルタワーケースを二人で運んでたのを見たこともあるし、それに比べたらまだマシだよな。キャリーカートに載せて運べたし。

 ともかく、ハードウェアがなんとかなり、マザーボード用の各種ドライバをインストール。
 そして、Windowsのユーザー認証を済ませて無事にデスクトップ機は復活した。

 やはり、メモリが潤沢にある環境は良い。
 Webページのレンダリングがほとんど瞬時に終わるし、何かをするにしてもメモリスワップが起こらないのでストレスが溜まるということがない。おまけにモニタとはデジタル接続なので、文字が滲んだりするようなこともない。実に快適だ。
 とはいえ、半月程度代替機として働いてくれたネットブックにもそれなりに手を入れてやらないと。とはいえ、メモリを2GBにする程度だけど。

 とまあ、こんな感じで半月ぶりに快適なコンピュータで快適なネット生活をしている。
 やはり、快適なのっていいなぁ…。

壊れた、壊れた。PCパーツが吹っ飛んだ。



 昨年、11月下旬に新調したPCパーツがいきなり吹き飛んだ。
 きっかけは何だったのか解らない。ただ、15日の15時くらいに使用中にいきなりクラッシュのように電源が落ちた。
 はて、いったい何だろうと思い、再起動をかけてみたがうんともすんとも言わない。

 なんと言ってもPOST1にいかない。
 電源を入れてもCPUファンが回らない。回ろうとするものの、すぐに停止するというような状態に陥った。

 さすがにこれは本格的にまずい。
 なので、まずマザーボードメーカーであるMSIに問い合わせてみる。
 ここでは常識的にCPUやメモリを取り外して、CMOSをクリアしてみてから再設置、電源を入れてみると言う提案
と言うか、指示をもらった。実行してみるが、相変わらず。あかん……。
 次に購入したショップへ連絡。症状を話すと複数のパーツにダメージを受けている可能性があると言われた。

 げー…。

 これはしゃれにならん。
 買って半年にもならんうちにそんなことって…あるよなぁ…。
 とりあえず、ショップに連絡はしてあるから、後は秋葉原のサポートセンターへ持って行くだけ。
 とはいえ、分解しなきゃいけないし、それよりも何よりも秋葉原まで出かけなきゃいけないというのがおっくうだ。
 この鬱から回復していない状況だというのに秋葉原まで出かけないといけないのはつらい。
 だが、いかなければデスクトップマシンは動かない。

 とりあえずはネットブックからこうしてネットに接続できているのはありがたいのだが。
 それでも、外部ディスプレイに接続して多少見やすい環境だとはいえ、VRAMが128MBにグラフィックチップが945では残念ながら快適とはいえない。さらにメモリも1GBですぐにスワップアウトするからデスクトップマシンが動かないのは痛すぎる。それでも最低限の活動ができるようになっているのはありがたい。

 ともかく、明日の水曜日は修理費用が割安になると言うから明日いかないといけないかも。
 それに、こういうことは早めに済ませておかないとメンタルのダメージがかなり食らいそうな予感がしてならない…

  1. Power On Self Test []

iPhone 4Sをソフトバンクで契約してきた

 今更、という気がしないでもないが、iPhone 4S(64GB/Black)をソフトバンクで契約してきた。
 もしかしたら、今年度中にdocomoがLTE対応のiPhone5を取り扱うようになるかもしれないが、もしそうだとしてもdocomoでは契約しなかっただろう。とはいえ、今、この時点でiPhoneを契約してきたのにはいくつか理由がある。

  1. 稀代のイノベイター、スティーヴ・ジョブズスティーヴ・ジョブズ が最後に手がけたプロダクトであるから。
  2. docomoのデータ回線の更新月が今月だったから
  3. ソフトバンクだから

 順番に説明する。
 1はジョブズがCEOを辞したのは2011年8月24日。無論、病魔によって職責を果たせていなかっただろうが、Siriに関して4Sに搭載するために開発元へコンタクトしたことは解っている。だから、個人的にはジョブズ最後のプロダクトだと考えている。
 2に関してはネットブックというか、データ回線契約をしておまけでネットブックを貰った時の更新月が来たから。本当にそれだけ。
 3…多分、多くの人がソフトバンクだからということで首を傾げるかもしれない。だが、ソフトバンクがベストなのだ、個人的に。電波がどうのこうのという面もあるが、それは先にプラチナバンドがとれたことで徐々に解消していくだろうし、それでもダメならWiMAXがあるのであまり問題とはならない。それよりも大きいのが障害者割引だ。docomoの回線ではメインのGalaxy Nexusが既に障害者割引のハーティ割に加入している。しかし、この障害者割引は一名義一回線となっており、docomoでは契約できない。が、キャリアを別とすることで複数回線で障害者割引を利用できる。それならなぜauにしないのか? という疑問もあるだろう。実を言うと、最後発だからか、ソフトバンクの障害者割引、ハートフレンド割はものすごく充実しているのだ。
 まず、ホワイトプランが無料になる。そして、パケットし放題 for スマートフォンの下限が0円からになる。つまり、S!ベーシックパックと端末の分割払金だけでiPhoneを所持できるのだ。また、ソフトバンクとauでは、通信方式の違いによって出来ない事がある1。それを考えてもやはりソフトバンクになる。あとは、身内にソフトバンクで契約しているのがいるから、というのもあるが。

 ともかく、これで今日からiPhoneとGalaxy Nexusのスマートフォン2台持ちと言う事になる。…結構楽しみだったりする。

  1. auはCDMA方式なので、音声通信とデータ通信を同時にできない []

鬱ではあるが、PCハードウェア更新

 睡眠障害で通っている主治医に、鬱状態であると診断されて一月以上がたつ。それでも早めのケアのおかげか、今ではだいぶ落ち着いたように思う。とはいえ、まだ他人が介在するような自体は非常に苦手というか、邪魔というか…ともかく、それは避けたい事態。
 そうではあっても時間というのは平等或いは公平で、誰にでも等しく訪れ、経過する。人であろうと、ものであろうと。
 今年に入ってPCの電源の調子がおかしいようだった。それがここ最近急に調子を落としているものだから、電源ユニットを交換しようと思っていた。そこへ鬱診断がきたものだから、延期されていたのだが冬本番を迎えてしまったら起動しないなんてことにもなりかねないので電源ユニットをツクモでネットショッピング。
 しかし、なにも電源だけというのもなんだから、つらつらと特価品を見ていてマザーボード、CPU、メモリも購入。
 今日、それらが届き、組み込んだ。
 どのようなものかはPC環境を見てもらえれば解るだろう。
 しかし、電源ユニット、小さい。ケースを購入したときについていた460Wの電源ユニットよりも小さい上に軽い。その上80+BRONZEだというのだからずいぶんと技術は進歩したと言えるだろう。
 ついでに、CPUもアップグレードしたので、かなり快適になった。
 FinalFantasy 14オフィシャルベンチマークでも快適とされるスコアが出ているから、しばらくはこれで持つ。
 …しかし、来年の3月以降のIvy Bridgeでアップグレードしようと思っていたのだが予定が狂った。とはいえ、快適になったのだから、文句は言うまい。

 あとは、もっと良い筐体、より高速なSATA6GbpsのSSD、OSの更新と言ったところか。
 その前に、メンタルがもっと上向きにならないと話にならないが。

とりあえず、コア部分のみ復旧完了。後はおいおい…

 さて、前回のエントリでHDDがおかしいこと、緊急措置としてUbuntu Linux 11.04をWubiでインストールしたことは書いた。そこで、はっきりしたことは、Ubuntuでディスクエラーが出て、SMART情報を見ると壊れかけと出ていたことだ。これはいくらかんでもヤバイだろうと言うことで、Windowsで定番のCrystalDiskInfoをダウンロードし、SMARTのステータスを見た。
 残念ながら、そのとき保存した画像データは飛んでしまったので、復旧が終わった今、旧HDDを接続し、そのステータスのスクリーンショットをしっかり保存したので、掲載する。
ハードディスクエラーの表示。バックアップをする前のダイアログSMART情報。Ubuntuでは壊れかけと表示されたものだが、CrystalDiskInfoでは異常と表示されている。
 HDDの復旧はシステムでとったバックアップから復旧した。スクリーンショットにあるように、ハードディスクエラーが出たので、指示に従い、その時点でシステムドライブであるSSDのCとユーザーファイルのあるDドライブをバックアップ。そして、秋葉原ではなく千葉のドスパラ千葉店へ行き、HDDを買ってくる。…だけのはずが、どうして、ビデオカードなんて買っちゃったんだろう? 今回もドスパラが代理店をしているPALIT社の製品だ。GeForce® GTX 560 Ti Sonic (1024MB GDDR5)というやつで、コアクロックが標準の822Mhzから900Mhzにオーバークロックされている。だが、ベンチマークではCPUがボトルネックになっているので、あまりスコアは上がらない。それよりも、ファンがデュアルファンになったからなのか、起動時から静かだし、動作中も静かで良い。なかなか良い買い物をしたかも、とは今だから思う。

 ドスパラで買ってきたビデオカードとHDDは無事に接続され、Windowsも認識したから、システムのバックアップからの復旧を行う。Windows Complete PCという方法がそれで、インストールメディアからマシンを起動し、インストールではなくWindows Complete PCで復旧を選ぶ。
 すると、バックアップをとった時点へ対象のドライブをフォーマットしたのち、バックアップから書き戻すという感じ。Vistaから導入された方法で便利だと思うし、かなり使える感じがする。コア部分であるCとDは復旧できたから、それ以外の部分はあまり手をつけていないし、ゆっくりと復旧すれば良いので、のんびりと行こう、うん。