2010年3月9日, 18:00
これまで、メインのブラウザはMozilla Firefoxだった。が…3.6になってから重い、クラッシュしまくり、特定のextensionがまともに動いてくれないなどがあって、Google Chromeを使うようになった。Chromeは4になってextensionが使えるようになったり、β系だとプライバシーの設定が強化されたりとなかなか便利。おまけに軽くて速い。
とは言え、Chromeにもまだまだ問題はある。
まず、フォントレンダリング。これがWebサイトが指定するフォントを優先する設定で、そのままでは変更出来ない。
そこで、To set the font Meiryoというextensionを導入し、常にMeiryoフォントで表示されるようにしてみると、実にブラウジングしやすくなる。Macだと違うのかも知れないけれど、残念ながら、所有しているMacはiBook G4なので、Chrome for Macは使えない。MacはSafariが入っているし、一応Firefoxも淹れてあるから良いんだけど。
あと、便利なextensionがたくさんあるのが嬉しい。Firefoxでも使っているAdBlockが使えるし、stylishも使える。これで、ブラウジングはかなり快適になる。
ただ、問題というか、今のところの不満は、Firefoxで使っているGMail Managerと同等のextensionがないことだ。そのあたりはGoogle Readerで代用するしかないのかなとは思うのだけれど、完全にChromeに置き換えるにはまだ至らない。
ただ、Firefoxもどんどん進化していて、4になると、extensionの形式が変わるらしい。そうなったら、また使いやすくなるのだろうか?
と言うか、是非ともそうなって欲しい。
2010年2月23日, 08:00
ネットブックはやはりネットブックだ。確かにプロセッサパワーやボディサイズから考えるとかなりの実力があることは実感できる。だが、それはあくまでもウェブブラウジングや文書作成と言った限定的なものだ。まあ、使ってるマシンがマシンだけにそう感じることも強いと言えるのだろうが。ローパワーでありながら、そこそこのパフォーマンスは見せてくれるBL300だが、やはりボトルネックとなるのはグラフィックだ。
SD画質までならネットワーク経由であってもほとんど遅延やコマ落ちは感じられない。だが、HD画質ともなると処理落ちにコマ落ちが激しくなる。あまり動きの無いシーンでは殆ど感じられないのだが、プロセッサもGPUもパワーが必要となる場面ではかなりきつい。nVidiaのION搭載のマシンであればこのようなことは殆どないのだろうが、使っているマシンのGPUはIntelの統合GPU945GSEなので、世代的にもだいぶ古いから、ハードな処理をさせるのは厳しい。
けれど、マシンの素性は悪くないし、キータッチもなかなか良い。
少しだけ不満があるというなら、液晶パネルがグレアパネルで映り込みが結構あること。いくら低反射とはいえ、なかなか見づらいこともある。それでもパネル自体はVAパネルのようだからTNに比べて目にやさしいし、見やすいのはありがたい。
それから、メモリの増設がとにかく面倒だと言うこと。ほとんどマシンを完全にバラさないと増設できないようだ。HDDの換装はかなりやりやすそうなだけに、少し残念。
と、否定的な面を述べたが、そこを割りきって使うなら実に軽快なマシンとも言える。なんと言っても軽い。これは大きい。個人的にPCを初めて買ったのはNEC製のPC-9801Nというモノクロ液晶のノートマシンだっただけに、少し思い入れもあるかもしれない。その頃から比べると比べものにならないにならないくらいの進化と進歩を遂げたプロセッサパワーをもち、メモリだって標準で1GB、HDDが160GBなんて贅沢すぎるマシンだと言える。98ノートは…プロセッサは10MHz(!)だったし、メモリは640KB、外付けの40MB(!)だって数万円した。それから比べると製造技術の進歩やそれに伴うOSの肥大化などがあっても軽快に使えているのはとても素晴らしい。現にこのエントリを書いているのはBL300だったりするし。
でも、このマシンとDoCoMoのデータ通信端末L-05Aのおかげでいつでも…と言って良いくらいにモバイルコンピューティングができるというのはありがたい。出先でRSSでニュースを見たり、気になるサイトをチェックできたりできるのはありがたい。となると必要なのは大型バッテリかもしれない。それと、マシン完バラにしてメモリ増設かなぁ。HDDの換装もしてみたいっていうのもある。けど、サブマシンというか、モバイル端末にそこまで金をかけるのももったいない。できる事ならそれは避けたいところ。代わりにubuntuのネットブックリミックスを入れてみるというのは手かな。
なんて、つらつらと書いてみたけれど、悪くないマシンだし、使っていて用途は限定されるけどネット端末として見るなら使えることははっきりしている。たぶん、Windowsを完全に削除してubuntuをインストールするくらいかなぁ。できたら、Hacintosh化するくらいだろうけれど、そんな感じで付き合っていくことになるとおもう。
2010年2月13日, 22:12
手に入れたネットブック、BL300だが、プリインストールされているOS、Windows XP Homeのメディアがない。
HDDの隠し領域にセットされ、それをリカバリーディスクを作成するという形でメディアにするタイプだ。
この形式だとわざわざメディアを用意しなくて良いから、メーカーとしても楽だろう。
だが…外付けのドライブを持っていないとリカバリーディスクを作成できない、と言うデメリットも出てしまう。
そこで、Virtual CDを使ってみる。
これは仮想ドライブ作成ソフトで、ライティングにも対応している。いや、ライティングに対応しているのはほかにもあるだろうが、使ってみて実際に作成できたのかVirtual CDだったので、取り上げる。
まずはサイトからダウンロード。デモ版でもフル機能使えるので、とにかくダウンロード。そしてインストール。
そして、スタートメニューからリカバリーディスク作成アプリを立ち上げ、リカバリーディスクを作成する。
ポイントというかなんというか、前回二枚目で失敗したのはブランクメディアを一枚一枚(或いは一度づつ)手動で作成してマウントしなければならない、と言うことだ。
Twitterで呟いたミスは、これを怠り、Virtual CDにブランクメディアを任せてしまったためにエラーが出てしまった。
今回は面倒でもブランクメディアを一度づつ交換したためにうまくリカバリーディスクを作成できた。
面白いのは、リカバリーディスクを作成し終えるとリカバリー領域が可視化されたことだ。
5GBくらいの容量を食っているが、ともかく、無事にリカバリーディスク作成は済んだと言えるだろう。
ISOとして作成した各リカバリーディスクは、NAS化してあるポータブルUSB HDDにコピーした。
あとは、古いIDEドライブをメインマシンに繋いで、こちらに正常にインストール出来るかどうか試してみるつもりだ。
もし、正常にインストール出来るのであれば、XPはさくっと消去してUbuntuなりをインストールするつもり。
あ、その際にはLA-05がきちんと動くかどうかもテストしないとね。
2010年2月11日, 12:24
朝青龍
の引退会見から一週間たった。
そこで、その間に考えたことをいろいろと書こうと思う。
まず、解雇…と言う最悪の処分を免れるために引退というのはやむを得なかったのだろう。だが、度重なる不祥事となると、報道されていないだけで過去の横綱やほかの力士にもあったはずだ。例えば、もう古いが時津風部屋力士暴行死事件
なんかは、角界の古い体質の現れだろうし、酒の上でのトラブルだって同じ。ただ、朝青龍は日本人力士にはない…と言うか、角界では土俵上で感情を露わにしたり、取り上げやすかっただけにマスコミの取材という名の暴露合戦の標的になったのだと思う。
個人的な主観だが、先場所でのいわゆる暴行事件だが…被害者が暴力団に繋がっているとかいろいろとと憶測はあるようだが、「がんばってください」という言葉そのものが悪かったのではないだろうか。
「がんばる」という言葉が嫌いだ。そして、「がんばれ」と言う言葉には嫌悪すら覚える。
なぜか? それはとても無責任な言葉だと思うからだ。確かに「がんばれ」という言葉は応援や声援であるだろう。だが、かけられる方にしてみたらだろうだろう? 彼らは目的のために最善の努力をし、最高のパフォーマンスをしようとしているはずだ。それなのに、気軽に応援、声援で「がんばれ」と言われたならば、朝青龍のようにキレてしまうひともいるかも知れない。もし、暴行事件の現場で、「優勝してください」だったら結果は違ってたかも知れない。いまさら「たられば」になってしまうのだが、声援のかけ方で違っていたかも知れないと思うと、残念でならない。
だから、個人的に出来るだけ応援の時は「がんばれ」と言う言葉は使わないように心がけている。応援だけじゃなくて、何かをしようと思っている人、何かをしていて行き詰まっているひとに対しても。誰もがその人なりの努力をし、考えているのだから。無責任とも言える「がんばれ」はなにか違うのではないか…と思うのだ。
朝青龍は、モンゴルの平原を舞う、鷹のようだと思っていた。土俵の外では天衣無縫、自由に…そして気ままに行動しているように見える。が、ひとたび土俵に上がると目つきが変わる。特に仕切りの時間切れ、最後に気合いを入れる仕草などは獲物を見つけ、ダイブする瞬間の猛禽のように感じられた。もう、あの姿が見られないのだと思うと、悲しいし、寂しい。朝青龍は角界だけで収まるような器ではないと思う。が、どんな形でも良いから、朝青龍が活躍してくれることを願う。
高砂親方を責める発言もあるが、五十歩百歩ではないだろうか。高砂親方の指導力に関しては、あの性格だからこそ、朝青龍は自由にやれたのではないだろうか。その点に関しては高砂親方を責められないと思う。だが…力士として朝青龍が尊敬出来たり、親しんだかどうかは別だ。もし、高砂親方を尊敬出来ていたならば、こんなことにはならなかったのかも知れない。そして、非常に残念なことだが、高砂親方は横綱を指導…或いは教育出来なかっただろうと思っている。横綱が日頃受けるプレッシャーに関しては横綱経験者にしか解らないだろう。Twitterでは呟いたのだが、相撲教習所があるのなら、横綱教習所も作ってしまえばいいのだ。相撲協会には横綱経験のある親方も多いことだし、横綱に求められるものや、横綱だからこそ感じる重圧などを経験者の視点から新横綱に教えていけば、外国人横綱がこれから増えるだろうから角界や横綱審議委員会の求める品格ある横綱を作っていけるのではないだろうか。まあ、そうなると良い子ちゃんの横綱しかいなくなってしまって面白くなくなるのだろうが。
最後に、朝青龍の特別功労金だが、1億越えでも問題無いと思う。特にテレビCMに多く出演し、協会にかなりの金をもたらしただろうからその点は評価されるべきだ。
朝青龍だからこそ、ファン太郎なんていうキャラクターをやれたのだろうから。今、角界にあんなことをやってくれそうな、或いはなんでもやってくれそうな力士がいるだろうか? いないと思う。69代横綱白鵬がCMに出ているが、オフィス機器のCMで真面目っぽいものだ。朝青龍ほど多彩なキャラクターを見せ、やってくれた力士は今後現れないかも知れない。そうだとしたら、朝青龍を失った相撲協会はどういう力士をCM界に売り出していくのだろう。逆に言えば、CM界が求めるような力士を育てられるか…と言うことでもあろう。
なんだかんだ言って、朝青龍が好きだった。
今はただ、お疲れ様…とだけ言いたい。
2010年2月8日, 21:17
WordPressにいろいろとプラグインを入れた。主にセキュリティ系とか最適化系だ。その辺はまあ、そのうちに。
ともかく、第44回スーパーボウルが終わった。
AFCからはデコ兄ことペイトン・マニングのIndianapolis。NFCからは2005年、シーズン直前にハリケーンカトリーナで街の大部分が水に覆われ、ホームスーパードームも被害を受けたNew Orleansだ。
結果は…そう、チーム史上初のSuper出場を決めたNew Orleansが覇者となった。
New Orleansはチーム名をセインツという。これはチームがリーグに承認された日が諸聖人の日だからだという。そして、有名なジャズの名曲「聖者が街にやってくる」をオフィシャルソングにしているという。
ハリケーンカトリーナによる被害は大きかった。被害の前後、その様子はGoogleEarthの航空写真などからもその被害の様子がはっきりと解るほどだった。
それから4年…。ここまでやってこられたのは06年、肩の故障でSan Diegoから移ってきたQB、ドリュー・ブリーズのおかげもあっただろう。
ブリーズはNew Orleansに移籍してから、4年連続でパス4000ヤード以上を投げている。攻撃面で強いリーダーシップを発揮し、今年は特に好調のようだった。
そして、カトリーナによる被害がチームの結束を高めたという。
それらの集大成が今回のSuper制覇に繋がったのだろう。
スーパーボウルは面白くて、だいたい10年前後でAFCとNFCの強弱が交代する。2000年代はNew Englandを代表とするAFCの時代だった。その前はNFCの時代だった。と言うことは、これからの10年はもしかしたらNFCの時代となるのかも知れない。
実際にどうなっていくのか、見守らなければならないが、個人的にはその中でBaltimoreが…出来ればルイス様が引退する前に制覇して欲しい。
けれど、Baltimoreはフラッコをここまで育てたQBコーチがOaklandのオフェンスコーディネイターに就任する。代わりに、新しいQBコーチは全WashingtonのHCが就任することになっている。HC経験者がどうフラッコを成長させてくれるか楽しみではある。
全てはもう、始まっていると言っても良い。
2010年シーズン、どのチームがレギュラーシーズンを勝ち抜き、ポストシーズンへ駒を進めるのだろうか。そして、Superを制するのだろうか。
出来ればBaltimoreがそうであって欲しいが、どのチームにも可能性はある。…Detroitはちょっとないだろうけど。
ともかく、これで09年シーズンが終わった。次のシーズンを楽しみにしよう。
…けど、やっぱり来週プロボウルがないって言うのはちょっと違和感があるよなぁ。