Tennessee撃破! 2000年シーズンの再来か?

プレイオフも第二ラウンド…ディビジョナルプレイオフ。我らがBaltimoreの相手はAFC第1シードのTennessee。この対戦は因縁がある。タイトルにも書いたけれど、2000年シーズン、BaltimoreがSuperを制した年のことだが、BaltimoreとTennesseeは対戦している。その時はワイルドカードラウンドだったけれど。そして、BaltimoreはTennesseeを破り、そのままと言うことはないけれど、NFL史上初のチーム創設から5年でSuperを制したチームとなった。
そんな因縁のある相手との対戦は、Tennesseeのホームで行われた。

今期、開幕から10連勝したチームだし、このラウンドで負傷者が帰ってきたと言うこともある上に、第1シードと言うことではっきり言って強敵なんて言うものじゃない。けれど、Baltimoreはリーグ2位のディフェンス力を持つチーム。それだけにいかにTennesseeのオフェンスを止めるか…が全てだといえる。

やはり、ゲームの鍵を握ったのはディフェンス。Tennesseeに攻め込まれても、レッドゾーンでのディフェンスでターンオーバーを3回もやってのけたBaltimoreディフェンス。ワイルドカードラウンドと合わせると、ポストシーズンで8のターンオーバーと言うことになる。やるなぁ…。んでもって、得点は10-13で勝った。今のところ、ポストシーズンの2ゲームでの失点は10点以下。良い感じだ。フラッコはNFL史上初のルーキーQBとしてはポストシーズン2勝という快挙のおまけ付き。

次の対戦は…なんというか…宿命の対決ともいえる、AFCNorthのライバル、Pittsburghとのカンファレンスチャンピオンシップ。今期3度目の対戦ではあるが、過去2試合は負けている。とは言え、20対23、9対13と僅差での負けだけに、成長したフラッコの力があれば勝てる可能性はある。経験という面ではPittsburghのビッグベン…ロスリスバーガーには負けるけれど、自慢のディフェンスが…って、Pittsburghはディフェンスがリーグ1位なんだよなぁ…。壮絶な地上戦になりそうな気がするが、ここで勝てば、フラッコはルーキーQBとしてのポストシーズン勝利記録を伸ばすことが出来るし、そのままSuper制覇なんてことになったら物凄いことになる。だからこそ、気を引き締めてゲームに挑みたいところ。が…サッグスが右肩を負傷しているらしく、出場が危ぶまれている。う〜ん…出来ればルイス様とサッグス…そしてリードという3人そろい踏みでゲームに挑み勝って欲しいものだ。

あ、そう言えば、Tennesseeとの対戦では面白いことがあるのだった。過去5年くらいのポストシーズンゲーム、第1シードが勝ち上がったのは、パーフェクトシーズンをかけた、昨シーズンのNew Englandのみ。他は負けているというのがある。これは第1シードのチームはゲームが1週あくから…と言われているのだけれど、それを言ったら今回の第2シードPittsburghだって同じ条件だから何とも言えないんだけどね。

ともかく、日本時間で19日のカンファレンスチャンピオンシップゲームは要注目だ。

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