いや…思い返してみるとだいぶF-1関連のエントリを書いていなかったな。
ちゃんとレースは観ていたし、ポイントも含めて追いかけていたけれど、FOTAとFIAの対立の辺りから静観していた。いや、どちらの言い分も正論なだけにどう決着がつくのかを見守っていたらいつの間にかこんな時期になってしまっただけだ。
まあ、なんとか収まるところに収まったという感じではある。レギュレーションはまた変わるだろうし、それにあわせてレースもマシンも変わる、それがモータースポーツの世界だ。それだけに予想が難しいと言うこともある。今シーズンは特にそうで、まさか旧ホンダのブラウンGPがコンストラクターズ、ドライバーズでタイトル争いをリードするとは思ってみなかった。やはり、面白いね、こういう混沌としたシーズンは。
ともかく、日本GP予選だが、これがまた酷いというかなんというか…。大クラッシュ大会。特にQ2は二度も赤旗中断という、不思議というか何とも言えない事態になった。そして、Q2終盤、トロ・ロッソのセバスティアン・ブエミが最終コーナー近くでクラッシュ。パーツが飛んでイエローフラッグが出る。が…ここで何台かのマシンがフラッグ区間をスピードを緩めることなくタイムをあげる。もし、これが審議の対象となるならば、明日の決勝のグリッドが大きく変わる。なんだかなぁ…。
Q3でもコースアウトはあって、かなり混乱した模様。
その中でレッド・ブルのヴェッテルがポールを決める。やっぱ速いよな、ヴェッテル。才能のあるドライバーだと思う。個人的にもドイツ人と言うことでひいきの一人だ。もう一台のフロントロウはトヨタのTrulli。Q2で大クラッシュしたグロックはメディカルヘリで病院に運ばれたが、交代するかどうかは明日の朝と言うことになるらしい。規定ではフリー走行3を走っていないと変更出来ないらしいから、ドクターストップという措置だから特別…と言うことで小林が乗る可能性も否定出来ない。けどなぁ…小林が出たからといって良いレースになるかどうかはまるで解らない。後ろの方で蓋になったらある意味で、小林より上のグリッドのドライバーを助けることになるのだろうが。
ともかく、実際のグリッドがどうなるかも含めて、明日の決勝は読めない。クリーン側の三位にMcLarenのハミルトンがいる。KERSを使ってスタートダッシュを決めたら、Trulliはともかく、ヴェッテルもどうなるか。
その辺りも含めてスタートを注意して見守ろう。これでトヨタが1位でフィニッシュしたら大笑いなんだけど。
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