この10年…なにがあっただろう。思い返すといろいろとあるけれど、個人的な興味としてはやはりネットかも知れない。
政治はますますドツボにはまり、あまりにもダメダメな民主党が政権を取った。自民党も腐りきっているし、個人的な見解は日本の未来は暗い。まあ、民主党は見限ってるけど。
そんなわけで、ネットの話をしようと思う。
実を言うと、個人的にネットの話になるとほぼブロードバンドと言うことになる。
1998年に地元の習志野市が設立したタウンテレビ習志野1が運営するし〜ぷるねっとという1.5Mのケーブル通信がスタートだった。その前にアナログモデムでも接続していたものの、どちらかというといわゆるパソコン通信のほうがメインだった。
時代が徐々にインターネットにシフトしていくなか、ブロードバンドへと切り替えた。工事が終わり、設定を終えてWebブラウズしたときの感動は今でも覚えている。ほとんど瞬間的にブラウザに重い画像も表示されるし、大きなファイルのダウンロードも速かった。そして、それが当たり前になっていた。けれど、世の中のほとんどはアナログモデムによる接続か、よほど進んでいるところでISDN
というなかでネットを快適に楽しんでいた。
途中でケーブルモデムの交換や契約コースの変更で最高40Mという接続速度になったが、2005年にKDDIの光プラスへと回線を切り替えた。
これにはIP電話
を利用するという面もあったが、ベストエフォートで最大100Mとなり快適度はいっそう上がった。しかし、このときは回線自体はNTTの回線であったためか、若干速度的には遅かった。2008年になってKDDIの回線へと乗り換え、平均的に速度が上昇。Webで配信されている動画ももともと快適に見られていたが、精神的にNTTがあまり好きではないので、少しだけ開放感を覚えた2。
08年、KDDIがギガ特プランを発表し、既存のFTTHからのプラン切り替えは翌09年…つまり今年にならなければ変更できなかった。そして6月にギガ特プランへと変更し、ギガビットブロードバンドへと変わった。これがまたあまりにも快適。ブラウザのキャッシュもRAMディスクへと変更するなど、ブラウジングの快適さを追求してきたが、これ以上はあまりないと思う。
09年、つまり今年はiBook G4を手に入れたことで、Webも場所を選ばずにできるようになったことも大きいかも知れない。
USBドングルタイプの無線LANアダプタではあまり快適とは言えなかったけれど、Yahooオークションで手に入れたAirMac Extremeを装着してからデスクトップとノートの差がかなり減った。とは言え、CPUのクロックもあまり高くないし、GPUもかなり弱いけれど、ブラウジングくらいなら快適。iBookは完全にブラウジング専用というような感じになっている。いっそのこと、Mac OS XからDebian
にして自宅サーバにするのも良いかな…とは考えてはいるが、それだったらそれはまた別でもいいかなとも思う。
次の10年はどうなっているだろう。
コンピュータはOSの64Bit化が進んでいくことは解っているものの、GPUやGPGPUの方向性などは見えていない。
今の時代に生きているからこそ、こんなに激しい変化を体感しているという嬉しさはある。だからこそ、あまり先が見えないのも面白いかも知れない。
変化を楽しみたい…そう思っている。
そして、あまり数は多くないが友達とも楽しめたら…とも思っている。
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