2010年はまず、我がBaltimoreがOaklandを下し、ポストシーズンに進んだことでスタートした。
しかし、相手はレギュラーシーズンで負けているNew England。NEはエースWR、ウェルカーを負傷で欠くものの、総合力ではどう見ても上。厳しい戦いになると思っていたのだが…なんというか、1Qtですでに試合は決まった感じだった。ゲーム開始からわずか17秒、レイ・ライスの83ヤードランで先制のTD。あれー? と思いながら見ていると、レロン・マクレイン、レイ・ライスと続けて3TDの上に、1FGでここですでに24-0。なんじゃそりゃ? といいたくなるような攻撃だった。
が、さすがNE。2Qt以降は立て直してくる。とは言え、ハードブリッツが売りの我がBaltimoreに対抗するため、ラインを7人にすると言う奇策というか、プロテクション。通常のオフェンスラインは5人。しかし、ルイス様のブレイディへのサックや、サッグスのファンブルを誘うブリッツに対抗するためこうせざるを得なかったのだろう。このせいとばかりは言えないのかも知れないが、ブレイディはターゲットがなかなか見つからない。が、逆に2Qt、3Qtは引き締まったゲームになったとも言える。
2Qt終了時で得点は24-7。3Qt終了時では27-14。そして…4Qtでは我がBaltimoreがTDを上げ、果敢に2Pコンバージョンに出るが、それは失敗。
そして、そのままゲームを終了。ワイルドカードラウンドを勝ち抜けた。
面白いというか、なんというか…今シーズンのワイルドカードラウンドでは、BaltimoreとNE以外の対戦はWeek17と同じという笑えるというか、おかしな組み合わせとなった。そして、AFC North地区優勝のCincinnatiが負けてくれた。今期一度もかっていないのでありがたいといえばありがたいのだが、次の対戦相手はデコ兄1率いるIndianapolis。レギュラーシーズンWeek11で対戦し、2点差で負けているから、強敵と言える。なにより、Baltimoreはセカンダリーが弱い。デコ兄のショートからミドルのパスをどう防ぐかが鍵になるだろう。ここはやはり、ルイス様とサッグスのブリッツに期待するしかない。
さて、これでフラッコのポストシーズンの勝率が上がった。4戦3勝1敗。
ルーキーイヤーはフラッコのためにシステムを簡略化したことが良かったのだろうが、2年目となり成長もあるが、かなりのマークをされ、レイティングがあがらない。もっとも、Baltimoreはハードディフェンスが売りで、攻撃は地上戦メインだから、レイティングはあまり関係ないとも言える。
ともかく、一つ、勝った。が、まだ一つだけだ。あと二つ勝って、Superに出てくれると嬉しいなぁ…。
- 天才QBペイトン・マニング。New York Giantsに弟のイーライがいるので、兄。でもデコ [↩]
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