デコ兄強すぎ。次はSuperだ! …の前にプロボウルか。

カンファレンスチャンピオンシップゲームが終わった。
今シーズン、AFCはIndianapolis対New York Jets、NFCはNew Orleans対Minnesotaという対戦。

まず、AFCだが、NY Jetsは奇しくも昨シーズンの我がBaltimoreと同じように新人HCにルーキーQBと言う組み合わせでプレイオフを勝ち上がり、ルーキーQBのマーク・サンチェスがフラッコと同じ、ルーキーとしてプレイオフ2勝と言う記録を作った。でも、フラッコの方が先にNFL記録を作ったんだもんね—。まあ、BaltimoreはNY JetsにディフェンスコーディネイターのライアンをHCとして引き抜かれたんだけど。
ともかく、そんな状況で、Indianapolisとの対戦を迎えたNY Jets。さすがにカンファレンスチャンピオンシップゲームと言うべきなのか、プレッシャーもあったのかも知れない。それに対してIndianapolisは慣れていると言うこともないだろうが、デコ兄がプレイオフ通算7度のパス300ヤード超という新記録を打ち立てるおまけまでついた。なんというか、さすが天才としか言えない。そんなわけで、AFCからはIndianapolisがSuperに出ることが決まった。

次にNFC。なんといっても2005年大型ハリケーン・カトリーナでホーム、ルイジアナ・スーパードームも被害を受け、ホームでゲームを開催出来なかったNew Orleansがここまで上り詰めてきた事が特筆すべき事だろう。もう一つは、やはりMinnesotaの鉄人、ブレッド・ファーブかな。ファーブは同い年なだけにどこまでやれるかは注目していたのだけれど、ここまで来るとはね。さすが、と言うべきかも。
このNFCの対戦は対照的とも言えて、New OrleansはSuperに一度も出場したことがない。対するMinnesotaは4度出場し、4度敗退している。伝統のディフェンス、パープル・ピープル・イーターは健在だし、ファーブの統率力もあるから、手強い相手になる。
そして…結果はNew Orleansが勝利。チーム初のSuper出場となった。これは素直に賞賛しないと。
なんといっても2005年はカトリーナの影響でホーム開催試合が全部つぶれ、一度もSuperに出場したことのないチームがようやく晴れの舞台に立つのだから。って、あれ? 昨シーズンのArizonaもNFCから初出場だったよな?
NFCは二年連続でSuper未出場のチームが勝ち上がってきたと言うことになるのか。なんか面白い偶然だな。

昨シーズンまでは、1週空けてSuperという流れだったのだけれど、今シーズンから次週にプロボウルという流れになった。しかも開催地は選手達に人気のあるハワイではない。開催地はSuperと同じMiamiだ。この経済効果は大きそうだけれど、スケジュールの変更は感覚的になんか変。ずっとSuperの後にハワイで…と思っていたからなぁ。
そうそう、プロボウルと言えば、なんといってもルイス様。今年度も選出され、通算11度の出場となる。これはNFL記録だ。これも素直に喜ぼう。とは言え、Sエド・リードが今期限りで引退かも知れないとも言われているから、来期のBaltimoreセカンダリーがちょっと心配。

ん〜…ともかく、これでSuperに出場するチームが決まった。もちろん、AFCファンであるからIndianapolisを応援するが、Superに相応しいゲームであることを期待する。

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