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最近はChromeばかり。Firefoxが重すぎる

これまで、メインのブラウザはMozilla Firefoxだった。が…3.6になってから重い、クラッシュしまくり、特定のextensionがまともに動いてくれないなどがあって、Google Chromeを使うようになった。Chromeは4になってextensionが使えるようになったり、β系だとプライバシーの設定が強化されたりとなかなか便利。おまけに軽くて速い。

とは言え、Chromeにもまだまだ問題はある。
まず、フォントレンダリング。これがWebサイトが指定するフォントを優先する設定で、そのままでは変更出来ない。
そこで、To set the font Meiryoというextensionを導入し、常にMeiryoフォントで表示されるようにしてみると、実にブラウジングしやすくなる。Macだと違うのかも知れないけれど、残念ながら、所有しているMacはiBook G4なので、Chrome for Macは使えない1。MacはSafariが入っているし、一応Firefoxも淹れてあるから良いんだけど。

あと、便利なextensionがたくさんあるのが嬉しい。Firefoxでも使っているAdBlockが使えるし、stylishも使える。これで、ブラウジングはかなり快適になる。
ただ、問題というか、今のところの不満は、Firefoxで使っているGMail Managerと同等のextensionがないことだ。そのあたりはGoogle Readerで代用するしかないのかなとは思うのだけれど、完全にChromeに置き換えるにはまだ至らない。

ただ、Firefoxもどんどん進化していて、4になると、extensionの形式が変わるらしい。そうなったら、また使いやすくなるのだろうか?
と言うか、是非ともそうなって欲しい。

  1. 使えるのはIntel Macのみ []

やっぱりネットブックはネットブック。

ネットブックはやはりネットブックだ。確かにプロセッサパワーやボディサイズから考えるとかなりの実力があることは実感できる。だが、それはあくまでもウェブブラウジングや文書作成と言った限定的なものだ。まあ、使ってるマシンがマシンだけにそう感じることも強いと言えるのだろうが。ローパワーでありながら、そこそこのパフォーマンスは見せてくれるBL300だが、やはりボトルネックとなるのはグラフィックだ。

SD画質までならネットワーク経由であってもほとんど遅延やコマ落ちは感じられない。だが、HD画質ともなると処理落ちにコマ落ちが激しくなる。あまり動きの無いシーンでは殆ど感じられないのだが、プロセッサもGPUもパワーが必要となる場面ではかなりきつい。nVidiaのION搭載のマシンであればこのようなことは殆どないのだろうが、使っているマシンのGPUはIntelの統合GPU945GSEなので、世代的にもだいぶ古いから、ハードな処理をさせるのは厳しい。

けれど、マシンの素性は悪くないし、キータッチもなかなか良い。
少しだけ不満があるというなら、液晶パネルがグレアパネルで映り込みが結構あること。いくら低反射とはいえ、なかなか見づらいこともある。それでもパネル自体はVAパネルのようだからTNに比べて目にやさしいし、見やすいのはありがたい。
それから、メモリの増設がとにかく面倒だと言うこと。ほとんどマシンを完全にバラさないと増設できないようだ。HDDの換装はかなりやりやすそうなだけに、少し残念。

と、否定的な面を述べたが、そこを割りきって使うなら実に軽快なマシンとも言える。なんと言っても軽い。これは大きい。個人的にPCを初めて買ったのはNEC製のPC-9801Nというモノクロ液晶のノートマシンだっただけに、少し思い入れもあるかもしれない。その頃から比べると比べものにならないにならないくらいの進化と進歩を遂げたプロセッサパワーをもち、メモリだって標準で1GB、HDDが160GBなんて贅沢すぎるマシンだと言える。98ノートは…プロセッサは10MHz(!)だったし、メモリは640KB、外付けの40MB(!)だって数万円した。それから比べると製造技術の進歩やそれに伴うOSの肥大化などがあっても軽快に使えているのはとても素晴らしい。現にこのエントリを書いているのはBL300だったりするし。

でも、このマシンとDoCoMoのデータ通信端末L-05Aのおかげでいつでも…と言って良いくらいにモバイルコンピューティングができるというのはありがたい。出先でRSSでニュースを見たり、気になるサイトをチェックできたりできるのはありがたい。となると必要なのは大型バッテリかもしれない。それと、マシン完バラにしてメモリ増設かなぁ。HDDの換装もしてみたいっていうのもある。けど、サブマシンというか、モバイル端末にそこまで金をかけるのももったいない。できる事ならそれは避けたいところ。代わりにubuntuのネットブックリミックスを入れてみるというのは手かな。

なんて、つらつらと書いてみたけれど、悪くないマシンだし、使っていて用途は限定されるけどネット端末として見るなら使えることははっきりしている。たぶん、Windowsを完全に削除してubuntuをインストールするくらいかなぁ。できたら、Hacintosh化するくらいだろうけれど、そんな感じで付き合っていくことになるとおもう。

とりあえず、バックアップは出来た。あとは試すだけ。

手に入れたネットブック、BL300だが、プリインストールされているOS、Windows XP Homeのメディアがない。
HDDの隠し領域にセットされ、それをリカバリーディスクを作成するという形でメディアにするタイプだ。
この形式だとわざわざメディアを用意しなくて良いから、メーカーとしても楽だろう。

だが…外付けのドライブを持っていないとリカバリーディスクを作成できない、と言うデメリットも出てしまう。
そこで、Virtual CDを使ってみる。
これは仮想ドライブ作成ソフトで、ライティングにも対応している。いや、ライティングに対応しているのはほかにもあるだろうが、使ってみて実際に作成できたのかVirtual CDだったので、取り上げる。

まずはサイトからダウンロード。デモ版でもフル機能使えるので、とにかくダウンロード。そしてインストール。
そして、スタートメニューからリカバリーディスク作成アプリを立ち上げ、リカバリーディスクを作成する。
ポイントというかなんというか、前回二枚目で失敗したのはブランクメディアを一枚一枚(或いは一度づつ)手動で作成してマウントしなければならない、と言うことだ。
Twitterで呟いたミスは、これを怠り、Virtual CDにブランクメディアを任せてしまったためにエラーが出てしまった。
今回は面倒でもブランクメディアを一度づつ交換したためにうまくリカバリーディスクを作成できた。
面白いのは、リカバリーディスクを作成し終えるとリカバリー領域が可視化されたことだ。
5GBくらいの容量を食っているが、ともかく、無事にリカバリーディスク作成は済んだと言えるだろう。

ISOとして作成した各リカバリーディスクは、NAS化してあるポータブルUSB HDDにコピーした。
あとは、古いIDEドライブをメインマシンに繋いで、こちらに正常にインストール出来るかどうか試してみるつもりだ。
もし、正常にインストール出来るのであれば、XPはさくっと消去してUbuntuなりをインストールするつもり。

あ、その際にはLA-05がきちんと動くかどうかもテストしないとね。

mopera U とりあえず加入してみた

データ回線を契約して買ったのか貰ったのか、よく解らないネットブック。意外と使えることが解ったのは良かった。これで持ち運ぶのもけっこう楽しそうだ。
ubuntuをインストールするかどうかは迷っているが、XP homeでも割とさくさく使えるのは嬉しい。

で、あるなら、やっぱり使ってみたいのがFOMAデータ通信。
で、一応機器に異常がないことを確かめてから、セットアップ。

まず、面白いのがLA-05をUSBに挿すと自動的にLA-05接続ツールがインストールされること。iBookのほうは試していないけれど、たぶん同じだろう。
速度も自宅だと電波状態が良いからか、そこそこ速い。
うん、でも今後常用するかどうかは不明。

まさに、とりあえず加入してみたって感じ。

NTT docomo データ通信端末L-05A 梱包状態
箱から取り出した。左上と右上のモノは試供品扱い。USB延長ケーブルとクリップ。赤いUSBメモリはスタータUSBROM
データ通信端末本体
コネクタを出してみた
コネクタ部を90度回転させてみた
コネクタを戻して180度開いた状態
コネクタを180度開いてさらに捻った状態

Decade〜2009

この10年…なにがあっただろう。思い返すといろいろとあるけれど、個人的な興味としてはやはりネットかも知れない。
政治はますますドツボにはまり、あまりにもダメダメな民主党が政権を取った。自民党も腐りきっているし、個人的な見解は日本の未来は暗い。まあ、民主党は見限ってるけど。

そんなわけで、ネットの話をしようと思う。
実を言うと、個人的にネットの話になるとほぼブロードバンドと言うことになる。
1998年に地元の習志野市が設立したタウンテレビ習志野1が運営するし〜ぷるねっとという1.5Mのケーブル通信がスタートだった。その前にアナログモデムでも接続していたものの、どちらかというといわゆるパソコン通信のほうがメインだった。
時代が徐々にインターネットにシフトしていくなか、ブロードバンドへと切り替えた。工事が終わり、設定を終えてWebブラウズしたときの感動は今でも覚えている。ほとんど瞬間的にブラウザに重い画像も表示されるし、大きなファイルのダウンロードも速かった。そして、それが当たり前になっていた。けれど、世の中のほとんどはアナログモデムによる接続か、よほど進んでいるところでISDNISDN というなかでネットを快適に楽しんでいた。

途中でケーブルモデムの交換や契約コースの変更で最高40Mという接続速度になったが、2005年にKDDIの光プラスへと回線を切り替えた。
これにはIP電話IP電話 を利用するという面もあったが、ベストエフォートで最大100Mとなり快適度はいっそう上がった。しかし、このときは回線自体はNTTの回線であったためか、若干速度的には遅かった。2008年になってKDDIの回線へと乗り換え、平均的に速度が上昇。Webで配信されている動画ももともと快適に見られていたが、精神的にNTTがあまり好きではないので、少しだけ開放感を覚えた2
08年、KDDIがギガ特プランを発表し、既存のFTTHからのプラン切り替えは翌09年…つまり今年にならなければ変更できなかった。そして6月にギガ特プランへと変更し、ギガビットブロードバンドへと変わった。これがまたあまりにも快適。ブラウザのキャッシュもRAMディスクへと変更するなど、ブラウジングの快適さを追求してきたが、これ以上はあまりないと思う。

09年、つまり今年はiBook G4を手に入れたことで、Webも場所を選ばずにできるようになったことも大きいかも知れない。
USBドングルタイプの無線LANアダプタではあまり快適とは言えなかったけれど、Yahooオークションで手に入れたAirMac Extremeを装着してからデスクトップとノートの差がかなり減った。とは言え、CPUのクロックもあまり高くないし、GPUもかなり弱いけれど、ブラウジングくらいなら快適。iBookは完全にブラウジング専用というような感じになっている。いっそのこと、Mac OS XからDebianDebian にして自宅サーバにするのも良いかな…とは考えてはいるが、それだったらそれはまた別でもいいかなとも思う。

次の10年はどうなっているだろう。
コンピュータはOSの64Bit化が進んでいくことは解っているものの、GPUやGPGPUの方向性などは見えていない。
今の時代に生きているからこそ、こんなに激しい変化を体感しているという嬉しさはある。だからこそ、あまり先が見えないのも面白いかも知れない。

変化を楽しみたい…そう思っている。
そして、あまり数は多くないが友達とも楽しめたら…とも思っている。

  1. 現在はJCN船橋習志野となってしまった。 []
  2. とは言え、携帯電話のキャリアはNTTdocomoなのだが… []