さて、もう4月が目の前。と言うことは、卒業、進学のシーズンでもある。
と言うことで(?)ブログへのリンクも張ってるひなたさんの長男が大学進学で東京に出てくるという。
それ自体はめでたいことなんだけど、どうやら中古で手に入れたIBM(現Lenovo)のThinkPad R40がネットに繋がらなくて困っているという話を聞いた。
いろいろと設定を変更したりなんだりといろいろとやってもらったのだが、どうも上手くいかないよう。
と言うわけで、引っ越し前にこちらに送ってもらい、様子を見たりメンテナンスをすることになった。
で、昨日、16日の午前中にマシンを受け取り、食事をして、コーヒーを淹れて飲んでから、チェックを開始。
む…一応ちゃんと起動はする。
ハードウェア的には有線も無線も生きているようだけれど、ネットワークの設定をいくらやっても繋がってくれない。
ならば、とUbuntu Linux 9.10を使ってみる。インストールはせず、LiveCDでテストだ。
無線LANは繋がった。が…有線は繋がらない。
手持ちのとても古いPCカードタイプの10Mカードを挿してみると、そちらは繋がる。
こりゃコネクタが死んでるっぽい。事実、コネクタ部を掃除したりしてもグリーンランプが点灯しない。
とりあえず、無線LANが生きていることを確認してから、了承をとって工場出荷時へのリカバリーを試みる。
リカバリーは成功。まあ、DiscToDiscだからけっこう速くリカバリーできた。
んで、早速無線LANを設定。うん、やっぱり無線LANは生きていて、自宅のHGWとちゃんと接続できた。11bまでだから、リンク速度が11Mなんだけどね。
ともかく、そこまでやってから、Windows XPにSP3に更新したり、一応ネット接続と言うことで、Microsoft Security Essentialをインストール。
が…やっぱりHDDがちょっとおかしいというか、反応が鈍かったり、書き込みに時間がかかっているようだ。
中古で買ったのだし、きっとHDDのリフレッシュなんてしないで、リカバリーでそのままにしたんだろうなぁ…と言うのがよく解る。
まあ、HDDの換装は面倒くさいと言えるからなぁ。とは言え! Macに比べたら500%(当社比)で楽だ。ネジ1本外して、ユニットを引き抜くだけだもん。楽すぎる。iBookの時みたいに全バラにしないで良いのはとてもありがたい。その分、デザインはだいぶ無骨だったりするけどね。
ともかく、メーカー製のドライバやらファームウェアのアップデートやら、今のうちに出来ることは全部やった。
あとは、HDDの交換が待ってるわけだ。…いや、もしかしたらメモリモジュールも交換かも知れないけど。
でも、メモリモジュールの交換も楽なんだよなぁ、ThinkPad。
あ、それから、トラックポイント、凄く使いやすい。キーボードのタッチも良いしね。
一応、メーカーはWindows7対応のドライバとか配布しているみたいだから、相談されたら7へのアップグレードというか、7のインストールってのもありかな?
今じゃないだろうけど。でも、グラフィックチップがRADEON 7500でビデオメモリ32MだからAeroばりばりとは行かないだろうなぁ。
スポーツは既に新しいシーズンに入った。もちろん、NFLだって、新しいシーズンになって、ドラフトやFAと言った選手の獲得時期になってきている。
が…今は、開幕したばかりのFormula-1に注目。
なんといっても今シーズンのF-1は昨シーズン限りで撤退したトヨタとBMWのフルコンストラクターに変わり、旧ブラウンGPを買収してフルコンストラクターとして久しぶりに参戦するMercedesが注目されるし、昨シーズンドライバーシャッフルでFerrariに移籍したAlonsoや旧ブラウンでワールドチャンピオンになったバトンがMcLarenに移籍したりと、チームの顔がだいぶ変わった。おまけにバジェットキャップがある、と言うことで新規に参入したいくつかのチームがどんなマシンをひっさげて戦うのかも興味があったりした。
ところが、FIAに参入を認められていたUSF1
はあくまでもバジェットキャップの元で参戦することを予定していたらしく、結局開幕直前になって、今シーズンの参戦を見送った。これはFIAとFOTAの確執というか、バジェットキャップを巡る争いに巻き込まれてしまった形だと言えるだろう。バジェットキャップそのものは必要だったと思う。が、FIAが示した総額はあまりにも急に予算額を減らしすぎた。それでは、反発を招くのは必至。段階的に予算を減らしていくべきだっただろう。今の時勢ではスポンサーを見つけるのも大変だし、FOMに支払う契約金だって莫大だ。早急にFIAはF-1の商業権を握っているFOMをなんとかしないと、F-1と言うモータースポーツそのものすら危うくなってしまうのではないかと思う。
まあ、そんなF-1を取り巻く状況は無視できないのだけれど、やはりメインとなるのはレースそのものだ。
トヨタからザウバーに移籍した小林可夢偉も注目だし、チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは日本で活躍したことのあるドライバーだし、小林とのコンビはその意味では良いと言えそう。関係ないところで日本の話をして盛り上がってるかも? なんて想像するだけでも楽しいしね。
が…レースはそんなに甘くない。開幕前のテストではそれなりに速さを見せていたザウバーだが、やはりスポンサー不足が響いたのか、レースではハイドロ系のトラブルで二台ともリタイアしてしまう。フル参戦最初のレースだけに小林も悔しかっただろう。が、まだシーズンは始まったばかり。これからマシンの熟成とともにスピードを取り戻せばいい。とは言え、その間に知識と経験を豊富に持っているチームも進歩していくんだけど。
しかし、個人的に一番残念だったのはレッド・ブルのフェッテルがトラブルでポールトゥウィンを飾れなかったことだ。
フェッテルは速いし、上手い。が…昨年も苦しめられたマシンの信頼性がここでも出てしまい、Alonsoにトップを奪われたばかりか、4位にまで後退してしまった。マシンは速くても信頼性が大事だと言うことを知っているはずのレッド・ブル。それがまたこうなってしまったら、今後はどうなるのだろう? 速いけどもろい、ではシーズンは戦えない。レッド・ブル…フェッテルの戦いをもっと楽しみたい。
トップはそれで良いとして、テールは…予想どおりというかなんというか。今シーズンから参加の新規チームがダンゴ状態。一度もテストに参加できなかったヒスパニア・レーシング・F1チーム
は早い段階で二台ともリタイアしたし、ヴァージン・レーシング
も結局リタイア。唯一ロータスF1チーム
だけが完走を果たし、貴重なデータを得た、という感じだった。そのLotusだって、絶対的なスピードは不足していて、2ラップダウンになったりしてるから、F-1はそんなに甘くない、と言うことだろう。今回は特に大きな問題にはならなかったけれど、今後、FIAは107%ルールを復活させることを検討しているという。ドライバーにとっては安心出来る事だろう。あまりにも遅く、動くシケインが減ることで、レースに集中出来るようになるだろうから。こうなると、決勝で走れなくなるマシンが出る、と言うことでもあるんだけど、その為にはマシンの開発を続け、少しでもスピードを上げないといけない。が…新規チームにそれだけの予算、余裕があるのかどうか心配でもある。
些か波瀾含みで始まった今シーズンのF-1。
次のオーストラリアではどれだけの進歩があるのか、期待したい。
これまで、メインのブラウザはMozilla Firefoxだった。が…3.6になってから重い、クラッシュしまくり、特定のextensionがまともに動いてくれないなどがあって、Google Chromeを使うようになった。Chromeは4になってextensionが使えるようになったり、β系だとプライバシーの設定が強化されたりとなかなか便利。おまけに軽くて速い。
とは言え、Chromeにもまだまだ問題はある。
まず、フォントレンダリング。これがWebサイトが指定するフォントを優先する設定で、そのままでは変更出来ない。
そこで、To set the font Meiryoというextensionを導入し、常にMeiryoフォントで表示されるようにしてみると、実にブラウジングしやすくなる。Macだと違うのかも知れないけれど、残念ながら、所有しているMacはiBook G4なので、Chrome for Macは使えない。MacはSafariが入っているし、一応Firefoxも淹れてあるから良いんだけど。
あと、便利なextensionがたくさんあるのが嬉しい。Firefoxでも使っているAdBlockが使えるし、stylishも使える。これで、ブラウジングはかなり快適になる。
ただ、問題というか、今のところの不満は、Firefoxで使っているGMail Managerと同等のextensionがないことだ。そのあたりはGoogle Readerで代用するしかないのかなとは思うのだけれど、完全にChromeに置き換えるにはまだ至らない。
ただ、Firefoxもどんどん進化していて、4になると、extensionの形式が変わるらしい。そうなったら、また使いやすくなるのだろうか?
と言うか、是非ともそうなって欲しい。
ネットブックはやはりネットブックだ。確かにプロセッサパワーやボディサイズから考えるとかなりの実力があることは実感できる。だが、それはあくまでもウェブブラウジングや文書作成と言った限定的なものだ。まあ、使ってるマシンがマシンだけにそう感じることも強いと言えるのだろうが。ローパワーでありながら、そこそこのパフォーマンスは見せてくれるBL300だが、やはりボトルネックとなるのはグラフィックだ。
SD画質までならネットワーク経由であってもほとんど遅延やコマ落ちは感じられない。だが、HD画質ともなると処理落ちにコマ落ちが激しくなる。あまり動きの無いシーンでは殆ど感じられないのだが、プロセッサもGPUもパワーが必要となる場面ではかなりきつい。nVidiaのION搭載のマシンであればこのようなことは殆どないのだろうが、使っているマシンのGPUはIntelの統合GPU945GSEなので、世代的にもだいぶ古いから、ハードな処理をさせるのは厳しい。
けれど、マシンの素性は悪くないし、キータッチもなかなか良い。
少しだけ不満があるというなら、液晶パネルがグレアパネルで映り込みが結構あること。いくら低反射とはいえ、なかなか見づらいこともある。それでもパネル自体はVAパネルのようだからTNに比べて目にやさしいし、見やすいのはありがたい。
それから、メモリの増設がとにかく面倒だと言うこと。ほとんどマシンを完全にバラさないと増設できないようだ。HDDの換装はかなりやりやすそうなだけに、少し残念。
と、否定的な面を述べたが、そこを割りきって使うなら実に軽快なマシンとも言える。なんと言っても軽い。これは大きい。個人的にPCを初めて買ったのはNEC製のPC-9801Nというモノクロ液晶のノートマシンだっただけに、少し思い入れもあるかもしれない。その頃から比べると比べものにならないにならないくらいの進化と進歩を遂げたプロセッサパワーをもち、メモリだって標準で1GB、HDDが160GBなんて贅沢すぎるマシンだと言える。98ノートは…プロセッサは10MHz(!)だったし、メモリは640KB、外付けの40MB(!)だって数万円した。それから比べると製造技術の進歩やそれに伴うOSの肥大化などがあっても軽快に使えているのはとても素晴らしい。現にこのエントリを書いているのはBL300だったりするし。
でも、このマシンとDoCoMoのデータ通信端末L-05Aのおかげでいつでも…と言って良いくらいにモバイルコンピューティングができるというのはありがたい。出先でRSSでニュースを見たり、気になるサイトをチェックできたりできるのはありがたい。となると必要なのは大型バッテリかもしれない。それと、マシン完バラにしてメモリ増設かなぁ。HDDの換装もしてみたいっていうのもある。けど、サブマシンというか、モバイル端末にそこまで金をかけるのももったいない。できる事ならそれは避けたいところ。代わりにubuntuのネットブックリミックスを入れてみるというのは手かな。
なんて、つらつらと書いてみたけれど、悪くないマシンだし、使っていて用途は限定されるけどネット端末として見るなら使えることははっきりしている。たぶん、Windowsを完全に削除してubuntuをインストールするくらいかなぁ。できたら、Hacintosh化するくらいだろうけれど、そんな感じで付き合っていくことになるとおもう。
手に入れたネットブック、BL300だが、プリインストールされているOS、Windows XP Homeのメディアがない。
HDDの隠し領域にセットされ、それをリカバリーディスクを作成するという形でメディアにするタイプだ。
この形式だとわざわざメディアを用意しなくて良いから、メーカーとしても楽だろう。
だが…外付けのドライブを持っていないとリカバリーディスクを作成できない、と言うデメリットも出てしまう。
そこで、Virtual CDを使ってみる。
これは仮想ドライブ作成ソフトで、ライティングにも対応している。いや、ライティングに対応しているのはほかにもあるだろうが、使ってみて実際に作成できたのかVirtual CDだったので、取り上げる。
まずはサイトからダウンロード。デモ版でもフル機能使えるので、とにかくダウンロード。そしてインストール。
そして、スタートメニューからリカバリーディスク作成アプリを立ち上げ、リカバリーディスクを作成する。
ポイントというかなんというか、前回二枚目で失敗したのはブランクメディアを一枚一枚(或いは一度づつ)手動で作成してマウントしなければならない、と言うことだ。
Twitterで呟いたミスは、これを怠り、Virtual CDにブランクメディアを任せてしまったためにエラーが出てしまった。
今回は面倒でもブランクメディアを一度づつ交換したためにうまくリカバリーディスクを作成できた。
面白いのは、リカバリーディスクを作成し終えるとリカバリー領域が可視化されたことだ。
5GBくらいの容量を食っているが、ともかく、無事にリカバリーディスク作成は済んだと言えるだろう。
ISOとして作成した各リカバリーディスクは、NAS化してあるポータブルUSB HDDにコピーした。
あとは、古いIDEドライブをメインマシンに繋いで、こちらに正常にインストール出来るかどうか試してみるつもりだ。
もし、正常にインストール出来るのであれば、XPはさくっと消去してUbuntuなりをインストールするつもり。
あ、その際にはLA-05がきちんと動くかどうかもテストしないとね。